ぐるなびウエディング結婚式二次会・パーティ > 幹事・カップルのお役立ち情報 > 結婚式・結婚式二次会のスピーチ例文 > ゲストスピーチ 披露宴・友人編
親しいからこそ知っている新郎の人柄やエピソードを紹介しましょう。
ただし、たくさん知っているからといって、エピソードをたくさん盛り込むのは考えもの。せいぜい2つくらいにとどめて簡潔にまとめましょう。
最近の披露宴では、事前の依頼なしに、その場でサプライズでお願いすることも多くなりました。急な依頼の場合、あわてずにふたりへのお祝いの言葉を中心にして、思いついたエピソードで話を上手にまとめましょう。

自分の名前、立場と新郎新婦との関係を述べます。新郎新婦と両家へ祝意を表します。
深沢くん、いずみさん、ご結婚おめでとうございます。
またご両親さま、ご親族のみなさまにも心より御祝いを申し上げます。
私は深沢くんの会社の同期で、清水と申します。
彼とは入社後初めての部署で3年間机を並べておりまして、
今でも何か相談があるときには最初に相談に乗ってもらうほど
信頼している大切な友人です。
新郎と同じ目線にいたからこそいえる、マイナスのポイントを上手にプラスに転じていくのも、友人スピーチならでは。
もともと寡黙な男で、皆様のなかには、
彼は人とコミュニケーションをとるのは苦手なのではないかと、
危惧される方もいらっしゃるかもしれませんが、
そのようなことは全くありませんのでどうぞご安心ください。
私たちの新人の頃、よく上司にこんなことを言われていました。
「パソコンに向かっているからといって、
人との交渉がない仕事だとは思うな。
我々が作っているのは、
人間同士がつながっていくために必要なシステムで、
大事なコミュニケーションの道具だからだ。
そのためには、いつでも向こう側にいる人間にとってわかりやすいもの、
必要としているものを想像しながら作業していくことが必要なんだ」と。
二人ともその言葉にはとても感銘を覚えて、
いまでも仕事をする際の教訓としているからです。
きっと、結婚というものもそういうものだと思います。
相手の立場を思いやること、
それさえ忘れなければ
二人の関係は揺らぐことはないと確信しています。
新婦とは初めて会った、ということも披露宴ではよくあることです。当たり障りのない言葉で構わないので、相手にもひとこと言葉をかける心遣いをもってスピーチにのぞんでください。
とはいえ、いずみさんにお願いがあります。
私と深沢くんがこれからも繋がっていけるように、
これからも、時々は夜遅くまで酒を飲みながら、
いろいろな話をして成長していきたいので、
その点は許してください。
再度御祝いの言葉を述べて結びます。
身勝手なお願いをしましたところで、
そろそろ私の祝辞は結ばせていただこうと思います。
深沢くん、いずみさん、本当におめでとう。
どうぞ幸せな家庭を築いてください。