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実際に幹事を経験した人に回数を質問したところ、「1?2回」という回答が全体の約7割以上を占める結果に。そのうち「1回」が44%と、ほとんどの人が初めて二次会の幹事に臨んでいます。
男女別に見ると、男性が「1回」または「2回」という人が半々、女性は圧倒的に「今回が初めて」という人が多く、年代別に見てもその回数は比例しているよう。
幹事を依頼したふたりが望むことは「司会者のような場慣れした完璧さ」ではなく、集まってくれるゲスト全員の笑顔を引き出す「気配りの行き届いた進行と立ち回り」。みんながリラックスして幸せな気持ちで過ごせるか、ということに期待が寄せられています。
結婚の報告をするという一生に一度のビッグイベント。そんな特別な1日を締めくくる二次会だから、「自分たちをよく知る大切な人と一緒に思い出を作っていきたい」というのが、ふたりの本音なのかもしれません。


男女、年代を問わず、8割以上の幹事経験者が二次会の会場を決めるにあたって、気になる会場の下見に訪れています。
収容人数や貸し切りで利用できるかを事前に調べておいて、訪れた際にチェックするポイントは「レイアウトの使い勝手」「料理のおいしさ」「サービスの心地良さ」の3点。
新郎側、新婦側の幹事が一緒に出かけて「ここなら」とお互いに納得できる会場を選ぶのが、成功の秘訣です。
二次会は会費制で行う場合がほとんどですから、参加したゲストの立場になって「コストパフォーマンス」の良さも念頭においた会場を選べるかも下見ポイントのひとつ。


実際に二次会を開催してみて「良かった」「これは便利」と思ったものは、「マイク設備」(46%)。次いで「プロジェクター・スクリーン」(38%)、「音響設備」(38%)など、設備の充実度に満足感を得ているようです。
年代別に見てみると、20代の幹事経験者は「プロジェクター・スクリーン」が完備されていたことが群を抜いていることも特筆すべき点。ゲームやクイズなど演出をたくさん盛り込んだプログラム作りには欠かせないアイテムといえます。
マイクは司会進行役の分はもちろんのこと、余興やスピーチを行う人たちの分が確保されていること。また、大きな会場になるほど音響の良し悪しが成功を二分することになるので、下見に訪れた際には音響チェックも忘れずに。

当日は予想もしていなかったことが起こるもの。素敵な思い出を作るためにも、念には念を入れたいところ。先輩幹事の体験談を参考に二次会のベースを固めましょう。
結婚式に比べて、二次会は出欠の返事が遅くなりがち。参加人数が確定しないと、会場に予約を入れづらく焦りました(40代男性、30代女性ほか)
100名ほどの人数が収容でき、ステージや音響設備が充実している会場を探すのにひと苦労(40代男性)
控え室として使わせてくれる部屋が普通のお店にはなく、施設の充実度の重要性を実感!(40代女性)
会場の雰囲気重視で選んでしまったため、予想以上に人数が集まり窮屈だった(30代男性)
幹事が集まって打ち合わせをするのに、予定がなかなか合わず進められなかった(30代男性)
相手側の幹事にまったくやる気がないようで、すべて一人で決めなければならなかった(30代男性)
新郎新婦の希望するレストランがちょっと高級だったので、予算内にまとめられるか心配だった(20代女性)
予算を抑えたかったので、どうすれば限られた予算で豪華に見えるパーティができるかに悩んだ。店側に値切りや無料でオプションをつけてもらえるよう交渉してみた(30代男性)
司会を依頼していた人が、結婚式の披露宴で泥酔してしまい、段取りが無茶苦茶になった(30代男性)
全員で楽しめるゲームとなると「ビンゴ」が最適ですが、マンネリ化と景品の経費がかかるため、それに替わるものを考えるのが大変だった(30代女性)
間際になって新郎新婦からいろいろな希望が挙がり、盛り込むのに苦労した(30代男性)
演出の手配が結構大変で何回も打ち合わせしなければならなかった(40代男性)
新郎新婦には内緒で、新婦の親から手紙を書いてもらう企画が大変だった。ほとんどお会いしたことのない人に電話で依頼するところが緊張した(30代女性)
相手側の幹事と意見が合わず、プログラムの内容がなかなか決まらなかった(30代男性)
当日のドタキャンが相次ぎ、予算を調整するのに苦労した。キャンセルを想定した会費を設定しておけばよかった(30代男性)
料理のボリュームが足りているか気になった(40代男性)
当日の司会も引き受けたので相当疲れた(40代女性)
新郎側、新婦側の参加者がグループごとに分かれてしまうので、一緒に参加できる企画をその場で加えた(40代男性)
花束の用意を会場に依頼していたのに忘れられて買いに走った(40代女性)